マイボイスコムが「サプリメントの利用」に関するインターネット調査(11回目)を行い、回答11,163人の結果を公表しました。サプリメントを現在利用している人は35.8%で、利用者のうち効果を感じている人は50.0%でした。調査期間は2025年12月1日~7日です。
購入チャネルはネットが最上位でした。直近1年間の購入場所(複数回答)は「インターネット通販サイト」が45.8%で最多となり、「ドラッグストア」33.6%、「メーカーに直接注文」23.3%が続きました。購入行動が店舗からオンラインへシフトしている実態が数字で示されています。
年代別の傾向では、「ドラッグストア」での購入は若年層ほど比率が高く、メーカー直販は女性70代で最多となりました。用途面では「健康維持」が70.4%で突出し、「免疫力・抵抗力向上」23.2%、「目の健康の維持・改善」17.8%が続き、日常的な体調管理目的が中心です。
一方、効果実感は利用者の半数にとどまっており、今後は商品選択の根拠となる成分・機能の説明や、年代別に異なる購買導線(ネット・店舗・直販)を踏まえた販売戦略が広がる可能性があります。
